1階が子どもたちと祖母の部屋。2階が広々としたリビングダイニングにキッチンスペースと夫妻の寝室。そして屋上の途中には、ご主人の趣味の部屋もあるU邸はリフォームの家。
鎌倉に住む奥様の母親と同居することになったご夫妻には子どもが3人。
6人で住むには手狭となりリフォームに踏み切ることに。そこで浮かんだのがスタイルホームだったそうです。
リフォームの要望は、子供部屋を確保し、リビングダイニングに開放感を持たせ、用意した古い建具を随所に活用。趣味のアンティーク家具が映える空間にしたい…と多岐にわたりました。
完成して、もっとも満足いただいたのはリビングダイニング。
以前のコの字形の間取りでは朝日しか入りませんでしたが、リフォーム後の室内はいつも明るく開放感に満ちている空間に。壁やドアなどを白色でサッパリと明るく仕上げ、床の色をアンティーク家具にも合うようチェリーにした効果です。
さらに、ご夫妻が見つけてきた廃材をリビングの天井の桁に渡すというユニークな味付けも。天井に表情があるのは面白い!と現場でデザイナーが提案したものです。
木造(ツーバイフォー)住宅全面改装
1階73.1㎡(22.1坪)2階73.1㎡(22.1坪)
合計146.2㎡(44.2坪)
家族構成・・・祖母・夫婦・子供3人
リフォーム費用:1830万円
別々になっていたダイニングとリビングを増築して広いLDKに。
家族がいつも一緒にいられる空間になりました。
(写真はリビングからキッチンをのぞむ)。
左側のドアはお客さまと一緒にアンティークショップで見つけた
3枚セットのドアをリペアして使用しました。
バルコニーを潰してリビングを広げました。
窓はアンティークの雰囲気に合わせて北欧木製窓を使用。
奥に隠れていたキッチンを移動してダイニングからもオープンに使えるペニンシュラ型キッチンへ。
家族で料理ができるようにシンクも2つ設けました。
リビングの隣の主寝室。
クローゼットの引き戸はお客さま持参の古材を利用。
天井に荻を貼ってアジアンテイストに。
階段室に暗さを圧迫感を与えていた腰壁を取り、アイアンの手すりを取りつけ開放感を演出。
ロフトのドアをあけると広いウッドバルコニーへつながっています。
夏には海から上がる花火が見えるそうです。
玄関のたたきをタイルから 天然石に。
家族の人数が増えるため、シューズクロークを一面に設置。
「センスのいい家を建てるハウスメーカーと注目していました」と奥様。
「一緒に家を建てている感覚も味わえて楽しかった」とにこやかに語ってくださいました。